学習担当形式もすっかりと定着してきました。
今回は数字の指の形を現す手話を使って短い文章を作るというもの。
例えば数字の「2」

この形なら逆さまにして歩くという手話になります。
歩く手話を含めた文章を作ると言った感じです。
どの数字かはくじを引いて決めます。
「8」「4」を引く人が多く頭を抱えてました。
休憩を挟んでは、手話のしりとり。
前の人が現した手話の「形」「場所」「動き」のどれかが入っている手話を現すという、しりとりです。
文字のしりとりとは違って、いろいろな手話を考えることができ楽しかったです。
手話サークルみんなの手は、毎週金曜日アクロス荒川にて夜7時から9時まで開催してます。
見学もできます。お気軽にお立ち寄りください♪